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【トラネキサム酸×ナイアシンアミド配合】何度もリピ買いする高濃度美容液

年齢と共にシミが気になってきますが、やっかいな肝斑もだいたいセットで付いてきますよね・・

本当にシミや肝斑が気になるお年頃です。

シミも肝斑も無くて良かった!

そこで、私が最近お気に入りの美容液をご紹介です。
日本の化粧品では有り得ない高濃度で(クリニックで処方される濃度)、ストレスなく他の化粧品とも合わせて使える美容液です。

肌の赤みが気になる方にもおすすめですよ!

良かったら最後までお付き合いください。

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リピ買い確実!トラネキサム酸×ナイアシンアミド配合美容液

さっそく結論からお伝えすると、こちらの韓国コスメです。

CosDeBAHA TNトラネキサム酸5%美容液 

日本の化粧品の処方では有り得ないトラネキサム酸とナイアシンアミドが5%配合。

病院の処方で5%はよくある数字ですが、普通に化粧品として購入できるのは韓国コスメならではですよね!

そもそもトラネキサム酸は美白と肌あれに効果が認められた有効成分なので、化粧品への配合はできません。

その代わり、承認を受けた医薬部外品にのみ配合できる決まりがあります。

そんなこんなで、日本と韓国では薬機法も違うので、日本ではぜぇ~ったいに無理な配合なのです。

テクスチャーも一瞬トロッとしていますが、気持ちいいほどサラッと肌に伸び広がります

後のお手入れの邪魔にもならず、肌にスッと入ってくれるところが大のお気に入りです!

また、スポイト状なので、好きな量を調整して出すことができます。

肝斑を消す!☆とはなりませんが(例えば効果を感じても薬機法違反となるので言えませんが)、今肝斑がないところにも予防としてしっかりと塗り込んでいます。

トラネキサム酸はメラニンを作る工場の指令を止めるような役割です。

炎症性物質のプラスミンという、肝斑の原因物質を抑える役割があるんです。

次の日、肌もやわらかくトラブルもありません。化粧のりもバッチリです!

お風呂上がりに1番に肌に入れてもいいぐらい!(私は肌の状態によって自分の1番入れたいサラリとした剤のものから入れます)

また、首や手の甲にも毎日欠かさず塗布しています。

手の甲がシワっぽくカサカサだったり、血管が浮き出てくると年齢を感じさせてしまうのです~(涙)

でもこの美容液に限らず、毎日のお手入れついでに普段お使いの化粧水や美容液を首と手の甲にきちんと入れてあげると10年後の肌が同世代と違ってきますよ!(これ本当!)

がんばる!

トラネキサム酸の効果

トラネキサム酸は、資生堂の申請によって1995年に肌荒れ防止有効成分として承認され、2002年に追加効能として医薬部外品の美白有効成分として厚生労働省に承認された成分です。

化粧品以外での主な用途として、止血作用があることから止血薬として有名ですね。また、抗アレルギー・抗炎症作用があることから喉の痛みを抑える風邪薬、その他、肝斑改善成分としてビタミンCを主としたビタミン剤にも用いられています。

資生堂では、2006年に顔面にしみがある成人女性30名を対象に(トラネキサム酸配合美容液(濃度不明)を朝晩2回、3ヶ月使用)トラネキサム酸のヒト皮膚色素沈着に対する有効性の検証結果が行われています。

しみの濃さに対する有効率は89.3%、しみの大きさに対する有効率は49.5%でした。

また、3ヶ月使用した後の肌変化では、「肌の透明感が増した」と回答したのは70%以上、「くすみがとれた」と回答したのは80%以上、「肌全体が明るくなった」との回答ではなんと90%以上でした。

これらのことからも、トラネキサム酸による色素沈着抑制作用がしっかりと認められています。

トラネキサム酸=スキンケアラインに入れるのはマスト!!!

元々美白だけど、わたしも使ってみたい!

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TNトラネキサム酸5%美容液を実際に使ってみた方の口コミ

もう何本リピートしているかわかりません!

透明感あふれるツヤ肌を目指したい方におすすめですよ~

化粧品は何を使っているの?って聞かれてみたい

気になる方は一度お試しくださいね。